①温度

日本には四季があり、夏熱く、冬寒いという特徴があります。
そんな環境でも年中快適に暮らせるお住まい。
「温度」を大切にしています。

住宅事業を立ち上げる前、
実際に寒い冬に、エアコンなしの実験棟に入りました。
え?あったかい。
なぜ?
そのポイントは高気密高断熱でした。

「高気密高断熱」という言葉がよく聞かれます。

簡単に言うと、

「気密=隙間」
「断熱=保温」

「隙間なく保温したお住まいを作りましょう」という事です。
クーラーボックスのようなお住まいを作って、計画的に換気や温度管理をしたお住まいです。

①健康面
家の中でヒートショックで亡くなる人の人数は、交通事故で亡くなる人数より多い。
家の中の温度差は、とても危険です。子育て、日々の暮らし、老後など今後お住まいで迎えるシーンそれぞれで大切なポイントとなります。

②メンタル面
暑さ寒さによるストレスから解放されます。
また、開放的な間取りを組んでも寒くない!!
暮らし方が変わる、大切なポイントとなります。

③経済面
冷暖房にたより過ぎない、年中通して室温を保ちやすくなります。暮らしているだけでエコ、省エネルギーで生活する事が出来ますので、冷暖房費の削減となります。
住宅ローンではよく35年ローンな長期的な考えをしますが、これは、住み続けられる限りずっとです。「塵も積もれば山となる」とは、このことを言います。

④地球環境
省エネルギーの暮らしは、温暖化の原因となるCO2排出の削減につながります。
電気自動車や水素など車の話題は身近になりました。
快適に暮らして地球環境の為にもなります。

いい事がたくさんあります。
では、デメリットは?

・工法がいろいろある。
・数字が難しい
・価格が高い       など・・・

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